必ず覚えておくべき海外旅行の注意点9か条|日本の常識は通用いたしませんよ!

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必ず覚えておくべき海外旅行の注意点9か条|日本の常識は通用いたしませんよ!
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年末年始に向けて、海外旅行を予定している方いますよね!

心うきうきワクワクな気持ちは十分わかります。

ただ、ちょっと待ってくださいね。

海外は日本とは全く違いますよ。

なんだかんだ言っても、日本は安全な国です。

ところが海外は、、、

スキだらけの旅行客を、、、

ここでは、「外務省 海外安全ホームページ」から

海外旅行の注意点をピックアップして9か条にまとめてみました。

ざっ~と読んでも5分くらいで読み終わりますので

ちょっと目を通してみてくださいね(^^♪

〜海外安全情報(広域情報)〜
年末年始に海外に渡航・滞在される方の安全対策のためのお知らせ
〜テロ・感染症・麻薬犯罪等対策と「たびレジ」による緊急連絡先登録のお願い〜

2016年12月06日

出典 http://www.anzen.mofa.go.jp

【ポイント】

海外に渡航・滞在される際には,安全について国内で生活している時とは異なる心構えが必要です。特にテロ,麻薬犯罪等には十分注意してください。また海外では,日本ではなじみのない感染症が流行している場合があります。
 最新の安全情報を入手するため,また,緊急時に現地の大使館・総領事館からの連絡を受け取るため,海外に渡航される際は外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録を,3か月以上滞在される場合は在留届の提出をお願いします。
■ 外務省海外旅行登録「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/  
■ 在留届(3か月以上滞在される方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/ 

出典 http://www.anzen.mofa.go.jp

■ 外務省海外旅行登録「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)

■ 在留届(3か月以上滞在される方)

1.テロへの注意

●世界各地においてイスラム過激派等によるテロ事件が発生している中,特に,年末年始にかけては様々なイベント等が行われ,これに集まる不特定多数の群集を標的とするテロの発生が懸念されます。
●こうしたテロの被害に巻き込まれることのないよう,テロの標的となりやすい場所(不特定多数の人が集まる場所等)を訪れる際には,情報収集に努めるとともに,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等,安全確保に努めてください。

出典 http://www.anzen.mofa.go.jp

テロイラスト

出典 http://www.j-sompo.com

〈2016年発生した主なテロ事件等〉
○インドネシア:ジャカルタ中心部の警察署及び米国系カフェ付近での爆弾テロ事件(1月14日)
○トルコ:アンカラ,イスタンブールの通りや集会等での爆弾テロ事件(1月〜3月)
 イスタンブール・アタテュルク国際空港における自爆テロ事件(6月28日)
○ベルギー:ブリュッセルの地下鉄,空港での銃撃・自爆テロ事件(3月22日)
○米国:フロリダ州オーランド市のナイトクラブでの銃撃テロ事件(6月12日)
 ミネソタ州のショッピングモールでの襲撃事件(9月17日)
 ニューヨーク市の繁華街,及び,ニュージャージー州のマラソン会場での爆発事件(9月17日)
 オハイオ州立大学での乗用車,ナイフを用いた襲撃事件(11月28日)
○マレーシア:クアラルンプール市郊外のショッピングモールでの爆弾テロ事件(6月28日)
○バングラデシュ:ダッカ市内のレストランでの襲撃テロ事件(7月1日)
○フランス:ニース市での花火の見物客に対するトラック突入によるテロ事件(7月14日)
○ドイツ:アンスバッハ市の野外音楽祭での爆弾テロ事件(7月24日)
○タイ:フアヒン,プーケット等のリゾート地での爆発事件(8月11〜12日)
○フィリピン:ダバオ市の夜間市場での爆発事件(9月2日)

出典 http://www.anzen.mofa.go.jp

2.麻薬犯罪等の一般的な安全対策

●一般に海外の治安は,日本と比較して必ずしも良いとは言えず,また国によっては,年末年始に犯罪発生率が高くなりますので,十分注意してください。
●生命と身体の安全を最優先し,万一強盗等に遭った場合でも,相手が武器を持っていることを想定し,抵抗しないようにしてください。
●多くの国や地域では,麻薬等違法薬物犯罪に関する取り締まりが強化されています。罰則等も非常に厳しく,場合によっては外国人にも死刑や終身刑等の重刑が科されますので,絶対に関わらないようにしてください。
●日本人女性が性的暴力被害に遭う事件が多発していますので,隙を見せないよう十分に注意してください。
●海外滞在中はパスポートの管理に気を配るとともに,万一に備え,十分な補償内容の海外旅行保険に加入しておくことをお勧めします。
●事件・事故等に遭遇した場合には,現地警察等の指示に従い行動するほか,最寄りの日本国大使館・総領事館等にも御連絡ください。さらに,渡航・滞在中の日程・連絡先を必ず本邦の家族等に伝えておくとともに,連絡を絶やさないでください。

出典 http://www.anzen.mofa.go.jp

思いもよらぬ重罪に! 海外での麻薬犯罪

麻薬

出典 http://www.anzen.mofa.go.jp

日本にないものを求めて海外旅行される方が多いと思います。しかし、日本で犯罪行為とされるものは、当然ほとんどの国でも犯罪です。しかも、場合によっては、思いもよらない大変な目に遭うことがあります。
(ケース1)
バリ島に旅行した30歳の男性。路上で購入したマリファナを所持していたところを、警官の職務質問を受けた際に発見され逮捕。5か月間拘留された後、強制退去処分となった。
(ケース2)
ジャマイカのリゾート地に滞在していた20歳代前半の男性3人。現地人の友人の車に乗っているところを、警察の検問にあいマリファナ所持が発覚、逮捕。2人が6か月の拘留、1人が国外強制退去となった。
どうも外国で捕まっても日本より刑が軽いと思われているようです。しかしマリファナ所持の場合の最高刑は、日本が7年の懲役なのに対して、国によっては最高で無期懲役や死刑という重い罰則が科せられる場合もあります。

出典 http://www.anzen.mofa.go.jp

3.感染症に関する安全対策

感染症

出典 http://www.qlife.jp

●海外渡航では,感染症にも注意が必要です。中南米,アジア・太平洋を中心にジカウイルス感染症が発生しており,感染が小頭症等の原因となることが分かっています。特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は,発生国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。
●中東では,中東呼吸器症候群(MERS)が発生しています。ウイルスの保有宿主とされるラクダへの接触は避けてください。
●食べ物や水を介した消化器系の感染症(A型肝炎,E型肝炎,コレラ,赤痢,腸チフス等)にも注意が必要です。公衆衛生事情の悪い途上国に渡航する場合は特に注意してください。
●海外の多くの国・地域では,口蹄疫や高病原性鳥インフルエンザ等の家畜の伝染性疾病の発生が相次いで確認されています。これらの疾病を日本国内へ持ち込まないために,帰国時の空港等における動物検疫に御協力ください。

出典 http://www.anzen.mofa.go.jp

海外で感染症にかからないためにはどうすれば?

渡航前 ~ 体調を整え、渡航先に関する情報を入手し、必要に応じ予防接種を行いましょう。

渡航中 ~ 特に水や食べ物、蚊、動物などに注意し、予防対策を行いましょう。

問い合わせ窓口
○外務省領事サービスセンター
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903
(外務省関係課室連絡先)
○外務省領事局政策課(海外医療情報関連)
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)5367
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐,海外医療情報関連を除く)
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)5144
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047

出典 http://www.anzen.mofa.go.jp

4.多発する死傷事故にご注意ください

事故に注意

出典 http://www.anzen.mofa.go.jp

最近では、個人旅行者が増え、レンタカーやレンタバイクを利用する旅行者が急増してきました。それに伴い、毎年多くの日本人が交通事故で命を落としたり負傷したりしています。以下は、ちょっとした油断が招いた惨事です。

『カナダのハイウェイを自動車で走行中、センターラインを越えたため、対向車線のトラックと正面衝突。2人死亡、3人重傷。』

『タイの通りをオートバイで走行中、車線変更を行った際に、背後から自動車に追突された。ヘルメットを着用していなかった運転手は死亡。』

『オーストラリアへの団体旅行。フリーの日にオートバイをレンタルして走行中、対向してきたトラックと衝突して即死。』

『米国の田舎道を自動車で走行中、対向車線の乗用車がトラックを追い越そうとしてセンターラインを越えてきたため正面衝突。1人死亡、2人重傷。』

『トルコの高速道路をオートバイで走行中、料金所で料金を支払うために減速したところを、後方から走行してきた大型トラックに追突され、重傷。』

『ドイツの国道で、路肩に車を停車させて写真を撮影。車に戻るため道路を横断しようとしたところ、走行中の車にはねられ、死亡。』

なかには、本人の過失によらない事故(いわゆる「もらい事故」)の被害に遭うケースもあります。国によっては、飛び出しや信号無視、急停車や無理な追い越しなどが日常茶飯事のところもあり、また、右・左折のときに方向指示器を出さない国もあります。

海外で自動車やオートバイを運転する際には、交通事情や交通法規が日本とは異なることを認識し、日本にいるとき以上に慎重な運転を心掛けましょう。

また、海外旅行ということで疲労がたまっている状態ですから、体調の管理には十分気を配り、無理のないスケジュールで運転することが大切です。特に広大な平原の道では居眠り運転やスピード超過による事故に注意してください。

出典 http://www.anzen.mofa.go.jp

5.古典的犯罪手口が減らないワケ

すり、置き引き

出典 http://www.anzen.mofa.go.jp

ケチャップスリ、コイン落とし、道案内スリ…。皆さんご存じですか?

『活気のある市場を歩いていたAさん。ホットドッグを食べながら歩いてきた男性がぶつかってきて、服にケチャップがついた。その男性は恐縮しながらAさんのジャケットについたケチャップを一生懸命拭き取った。財布がすられていることには、その男性と別れた後で気がついた。』

ショッピングモールを歩いていたBさん。前を歩いている女性が何枚ものコインを落とした。周りを歩いていた人がコインを拾うのを手伝い、気の毒に思ったBさんも、持っていたカバンを置いて一緒になって手伝った。拾い終えたコインを女性に手渡した後、ふと気がつくと、パスポートや持病の薬が入ったカバンが消えていた。Bさんは、「あなたの仲間が盗んだのではないか」と問いつめたが、その女性は、気の毒そうな顔をしつつも「自分は関係ない」と言って立ち去った。』

『多くの観光客で賑わうスポットを歩いていたCさん。観光客らしきカップルから、Cさんの持つ地図を見せて欲しいと頼まれた。そのカップルは、目的地になかなかたどり着けないというので、持っていた荷物を足下に置いて、両手で地図を開きながら、目的地への行き方を一緒になって考えていると、通りすがりの男が突然Cさんの荷物を持って走り去った。道を尋ねてきたカップルがその男を追いかけ、Cさんも荷物に航空券が入っていたので必死になって追ったが、行く手を人に遮られ、ついに見失った。そして、いつの間にかそのカップルも消えていた。』

これらの犯罪手口は古くからあるものですが、日本人旅行者の被害が跡を絶ちません。古典的な手口と言っても、旅行者自身がその存在を知らなければ対策を講じることもできませんし、心構えもできません。

海外安全ホームページの各国別・安全対策基礎データや各日本大使館・総領事館のホームページには、その土地で多くの日本人が被害に遭う犯罪手口やその対策を掲載しています。
「たかがスリ」、「自分だけは絶対大丈夫」と思い込んだり、「面倒くさいから私は結構」と考える前に、こういった被害に遭って現金やカード、パスポートがなくなったときのことを是非想像してみてください。

どうやって旅行を続けますか?

犯人が捕まることは稀ですので、盗まれた現金や貴重品はまず戻ってきません。また、盗まれたパスポートや航空券の代わりがすぐに入手できるとは限りませんので、旅行の日程を変えざるを得ないこともありますし、場合によっては旅行を中止し、帰国しなければならないこともあり得ます。

せっかくの海外旅行ですから、トラブルに遭って旅行が台なしにならないよう、少し面倒でも行き先でよく発生している犯罪の手口を知って、万全の対策と心構えで楽しい旅行にしてください。それでは良いご旅行を!

出典 http://www.anzen.mofa.go.jp

6.強盗に豹変するタクシー運転手

タクシー強盗

出典 http://www.anzen.mofa.go.jp

メーターが細工されていたり、大きく遠回りされたりして法外な料金を請求されるケース、あるいは頼んでもいない店に連れて行かれて、その店で強引に品物を買わされるケースなど、タクシーに関する被害は世界中で発生しています。 また、乗り込んだ車の運転手が強盗に豹変し、被害に遭った旅行者もいます。

『個人ツアーで北米の空港に降り立ったCさん。到着ロビーで名簿のようなバインダーを手にしたガイド(を装った者)に名前を尋ねられ、「お待ちしておりました。あちらの車にどうぞ」と言われたので、案内された車でホテルへ向かった。ホテルに到着したところ、法外な料金を請求された。』

『東南アジアの観光地へ旅行したDさん。空港の到着ロビーで予約したホテルの運転手を探していたところ、Dさんの名前を記したプラカードを持った男が日本人かと声をかけてきた。Dさんが、ホテルの者かと訪ねたところ、そうだと答えたので案内された車に乗り込んだ。同時に両脇から別の2人の男も乗り込んできた。しばらく経ってもホテルに到着しないため問い質したら、いきなり多額の現金を支払うよう要求された。そんな金は持っていないと答えたら顔面を殴られ、所持していた現金と携帯電話を奪われて車から放り出された。Dさんの名前がどうして分かったのか未だに謎である。』

タクシーを利用する場合は、タクシー乗り場から正規のタクシーを利用し、営業許可を受けていない白タクには絶対に乗らないようにしましょう。
また、空港などでは、旅行者の荷物に付いているネームタグから読みとった氏名やツアー名などで呼びかけて旅行者を油断させる手口もあります。あらかじめツアー会社に運転手の名前を確認しておいたり、自分が行くはずのホテルの名前を運転手に問いただすなどの対策を心掛けてください。
悪徳タクシーに乗り込んだが最後、そこは密室の世界です。
くれぐれも御用心を。

出典 http://www.anzen.mofa.go.jp

7.ホテルでも油断すべからず

ホテル強盗

出典 http://www.anzen.mofa.go.jp

観光やビジネスで一日中おもいっきり活動し、夜はホテルに戻ってホッと一息。外では張りつめていた緊張の糸も、ホテルでは弛んでしまいがちです。しかし、ここでも油断は禁物です。今回は、ホテルでのトラブルについてご紹介します。

『観光旅行中のBさん。貴重品をスーツケースに入れて鍵を掛けて市内観光に出かけた。最新式の鍵がついたスーツケースだったので開けられることはないと安心していたが、ホテルの部屋に戻るとスーツケースの鍵が壊され、パスポートや現金が盗まれていた。』 貴重品は部屋には置かず、ホテルの貴重品入れ(セーフティーボックス)に預けるのが無難です。また、客室に備え付けの金庫式の貴重品入れの場合には、鍵をしっかりと管理する必要があります。ただし、ホテル側の安全管理に疑問がある場合には、セーフティーボックス等に安心せず、個人で管理することも必要です。

『ホテルにチェックインしたAさん。部屋に入るとすぐにドアをノックされた。ホテルのスタッフと思い、ドアを少し開けて「何ですか?」と尋ねようとした途端、強盗に強引に部屋に押し入られ、現金などを強奪された。』 部屋のドアをノックされて開ける場合でも、防犯チェーンを掛けたままで相手を確認した方が安全です。また、ホテルのスタッフのように見えたり、水道や電気の修理人に見えても、頼んだ覚えがなければフロントに確認を取りましょう。

一日中、トラブルに遭わないように気を張りつめ、その上さらにホテルでも気を抜いてはいけないのかと思われる方もいらっしゃるでしょう。しかし、いかに相手のスキを突くかということを考えている相手がいることを忘れてはいけません。 防犯チェーンを外さない、不審だと感じたらフロントに確認する、こうしたちょっとした心掛けで防げるトラブルもあります。ホテルでも油断すべからず!

出典 http://www.anzen.mofa.go.jp

8.写真撮影は慎重に

写真撮影は慎重に

出典 http://www.anzen.mofa.go.jp

海外旅行中、日本では見られない美しい風景やエキゾチックな情景を目にすると、誰しもそれを思い出として写真に撮りたくなりますよね。日本に帰ってから、撮影した写真を眺めていると、楽しかった思い出にひたることができます。中には、ご自身のホームページやブログに旅の写真を掲載して悦に入っていらっしゃる方もおられるのではないでしょうか。

しかし、海外では、気軽に撮った写真が思わぬトラブルを引き起こすことがままありますので注意が必要です。ここに、いくつかのトラブルをご紹介します。

『ヨーロッパの美しい森を散策していた女性Aさん。あまりの美しさにおもわずその風景を写真に収めたところ、付近にあった軍事施設を撮影したと国境警備隊に疑われ、その場で逮捕された。』

『中央アジアのカスピ海に面した港で美しい夕焼けを撮影していた男性Bさん。ところが近くの軍事港湾施設を撮影したと警官に疑われ、その場で逮捕された。』

『敬虔なイスラム教徒の多い中東で、カラフルなバスを撮影していた男性Cさん。ところが、バスの近くを歩いていた若い女性が「勝手に自分の姿を撮られた」と叫んだため、付近にいた人たちに取り囲まれ、カメラをその場で取り上げられた。』

『自然豊かな東アフリカの広大な自然公園を自動車で観光中、マサイ族の人たちに出会った男性Dさん。黙って撮ったところ、彼らは猛烈に怒りだし、お金を要求した。』

このように、海外では軍事施設はもちろんのこと空港、港湾、王宮、政府施設等も撮影が禁止されている場合が多いので、風景や施設を撮影するときには、近くに撮影禁止標識がないか確認したり、通りがかりの警官等に尋ねるなど細心の注意を払ってください。また、いきなりカメラを向けられれば誰しも不快になりますが、海外では日本人以上に写真を撮られることを嫌う人、あるいはカメラのモデルになることを生業にしている人々がいますので、人物を撮影する前には必ず本人の了解を取るよう心がけてください。

せっかく撮った思い出の1枚が、悔やみきれない悲しい思い出の「動かぬ証拠」とならないよう、写真撮影は慎重に。

出典 http://www.anzen.mofa.go.jp

9.出入国とセキュリティ

入出国とセキュリティー

出典 http://www.anzen.mofa.go.jp

2001年の9.11テロ事件後、日本も含め世界各国の空港セキュリティチェックが強化されていますが、とりわけ米国の対応は厳しさを増しています。あのような悲惨な事件を二度と起こさないためにも、水際の取締りを強化するのは当然の対策でしょう。出入国をする旅行者自身も、これまで以上に所持品や荷物の管理に気を付けなくてはならなくなっています。

『カリブ諸国を旅行中の日本人Aさん。ハイチからバハマへ向かう途中、乗り継ぎのため米国マイアミに立ち寄った。マイアミ空港でバハマ行きの航空機に搭乗しようとした際、手荷物の中から屋外調理用の小型ボンベが発見された。ボンベの中にはガソリンが入っていたことから直ちに逮捕された。米国の入国管理当局は、テロの可能性も含め、詳細な取り調べを行い、その結果、セキュリティに関する違反として国外追放処分、加えて今後10年間の米国への再入国禁止という決定が下された。』

結局、Aさんは予定していたバハマには行けず、日本へ強制送還されてしまいました。Aさんにしてみれば、「何で米国だけが厳しいの?」ということかも知れませんが、他の乗客にとってみれば、ホッと胸をなで下ろしたことでしょう。他意はなくても、こうした危険物を機内に持ち込もうとしたこと自体、非常識と言わざるを得ません。

『米国某都市のA空港。搭乗前にアタッシュケースを預け入れたBさん。日本へ到着後、荷物カウンターでアタッシュケースを受け取ったら、鍵が壊されていた。Bさんは憤慨し、空港に問い合わせたところ、空港側は「セキュリティチェックでアタッシュケースの中に不審なものが写ったので、鍵を壊して中身の検査をした」とのことであった。』

ちなみに、2002年末に改訂された米国運輸保安局のガイドラインにも、「預け入れ荷物の検査をする際、鍵がかかっていれば壊して開けることもある」ことが明示されています。確かに、防犯上、鍵を開けたまま荷物を預け入れるのには抵抗のある方も多いと思います。しかし、生命の安全に勝るものはありません。鍵を壊されるのは心外という方は、貴重品は預け入れ荷物から出して自らが管理し、荷物の鍵を開けたまま預けた方が無難でしょう。もちろん、鍵を壊されることも覚悟した上であれば、施錠したまま預けることも本人の判断です。

セキュリティには、これで万全ということはありません。各国の空港セキュリティはますます強化される傾向にあります。中には煩わしさを感じている人がいるかも知れませんが、こうした対策は、全て旅行者自身の安全のために行っているものです。

多少の不便は喜んで我慢すべし。

出典 http://www.anzen.mofa.go.jp

いかがだったでしょうか!

せっかくのハッピー旅行です。

楽しい思い出になりますように!

🐬おしまい

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